2010年12月16日
冷えとり
本格的に寒くなってまいりました。
少し前の『温活』もそうですが、ちまたでは最近、『冷えとり』という言葉をよく
耳にします。
雑誌でも特集が組まれたりなどと、目にする機会も多くなりました。
改めて記事を読んでみると・・・
「冷えとは“冷え症”のことではなく、上が熱く下が冷たい状態のこと」
人間の体は、例外なく上半身に比べ下半身の体温が5℃程度低いので、
誰もが冷えの状態にあるとのことです。
冷えとりの方法として、まずよく知られているのが、
半身浴・靴下の重ねばき・下半身を温める服装・湯たんぽの活用・腹八分目の
食事などなど。
体の芯がぽかぽかすると、心は穏やかに体はきれいになっていくそうです。
冷えとりの効果としては、
①眠りが深くなる。
②風邪をひきにくくなる。
③肌のツヤがよくなる。
④むくみがとれる。(体の老廃物が余計な水分を外に押し出す“排毒作用”が高まるので、とくに下半身のむくみがとれる。)
などです。
冷えがあると、低体温になり、血管が縮み血のめぐりが悪くなります。
血のめぐりが悪くなると、必要なものは入ってこないで、いらないものは
出ていかなくなるという状態になり「病気」として症状が現れるとのこと。
まさに冷えは万病のもと!!甘くみてはダメなんですね!
ということで、私も靴下の重ねばきを試そうと思ってます。
足はすべての内臓と直接つながっているので、足元を温かくすると、
体全体の血液の循環が活発になるそうです。
まずはくのは絹の5本指靴下。本によると・・・
「絹にするのは、ほかの素材に比べて保湿性に優れ、毒を吸い出す力が
強いから。5本指靴下にするのは、足指の間からも出る毒をしっかり
吸い出すため。」
なるほど、絹ってすごいですね!
そして次に綿の5本指靴下、さらに絹・綿と重ねることで毒を外に出すようです。
年を重ねても、病気とは無縁でありたいものですよね!
冷えとりの効果楽しみです。
みなさんも冷えとり始めてみませんか?
sheep

少し前の『温活』もそうですが、ちまたでは最近、『冷えとり』という言葉をよく
耳にします。
雑誌でも特集が組まれたりなどと、目にする機会も多くなりました。
改めて記事を読んでみると・・・
「冷えとは“冷え症”のことではなく、上が熱く下が冷たい状態のこと」
人間の体は、例外なく上半身に比べ下半身の体温が5℃程度低いので、
誰もが冷えの状態にあるとのことです。
冷えとりの方法として、まずよく知られているのが、
半身浴・靴下の重ねばき・下半身を温める服装・湯たんぽの活用・腹八分目の
食事などなど。
体の芯がぽかぽかすると、心は穏やかに体はきれいになっていくそうです。

冷えとりの効果としては、
①眠りが深くなる。
②風邪をひきにくくなる。
③肌のツヤがよくなる。
④むくみがとれる。(体の老廃物が余計な水分を外に押し出す“排毒作用”が高まるので、とくに下半身のむくみがとれる。)
などです。
冷えがあると、低体温になり、血管が縮み血のめぐりが悪くなります。

血のめぐりが悪くなると、必要なものは入ってこないで、いらないものは
出ていかなくなるという状態になり「病気」として症状が現れるとのこと。

まさに冷えは万病のもと!!甘くみてはダメなんですね!
ということで、私も靴下の重ねばきを試そうと思ってます。
足はすべての内臓と直接つながっているので、足元を温かくすると、
体全体の血液の循環が活発になるそうです。
まずはくのは絹の5本指靴下。本によると・・・
「絹にするのは、ほかの素材に比べて保湿性に優れ、毒を吸い出す力が
強いから。5本指靴下にするのは、足指の間からも出る毒をしっかり
吸い出すため。」
なるほど、絹ってすごいですね!

そして次に綿の5本指靴下、さらに絹・綿と重ねることで毒を外に出すようです。
年を重ねても、病気とは無縁でありたいものですよね!
冷えとりの効果楽しみです。
みなさんも冷えとり始めてみませんか?
sheep
Posted by 九州ホーム at 01:39│Comments(0)
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